[2015.12.08] キャンペーン「夫婦割り」が始まりました!
[2015.12.05] お客様の声が更新されました。
[2015.11.29] キャンペーンが掲載されました。
[2015.11.18] 思い出ビデオ番組が掲載されました。
[2015.11.07] お客様の声が更新されました。
[2015.10.20] ホームページが新しく開設されました!
★割引キャンペーン 「夫婦割り」ご夫婦で同時申し込みで22%(ふうふ)割引
「友割り」ご友人と申し込みで10%割引
「親思い割り」ご友人と申し込みで10%割引
★お買得情報 お知り合いの方をご紹介いただき、契約が成立したら5%を報酬として
キャッシュバックいたします。
(10万円以上のコースに限ります。)
代表者 久保からの一言を皆さまへ
「ねえ、おじいちゃんってどんな声だったの?」
「孫は10年後にわたしの事、覚えてくれてるかしら・・・」
この事業を始めた切っ掛けは、自身の経験が深く関係しています。わたしが20歳の時に父が他界しました。その頃はまだ家庭用ビデオカメラなどは普及しておらず、手元にあるのは数枚の写真だけです。父の声はもちろん、覚えているつもりです。しかし今となってはその記憶が正しいのか確かめるすべはありません。年老いた母から聞く父の思い出話もその時で食い違ったりします。それはどうしようもないことは分かっているのですが、心に何かとげが刺さっている感覚がずっと残っていました。
わたしは幼いころからテレビマンになることが夢でした。その夢が叶い、担当する番組も視聴率を19%超えるなど、何も不満はありませんでした。しかし、とある山間部にアナウンサーと取材に出かけた時のこと。
あるお婆さんが「健康やとおもっていたけど、爺さんが先にいって・・・。孫はジイジの声、忘れたと。悲しいね」と話したのです。それからその言葉が離れず、刺さっていたとげが再び痛み出したのです。
終活カウンセラーの資格を取得し、ゴールデンエイジ・アクティブシニアの皆様と話すことも増えました。皆様が共通しているのは「老人扱いは嫌だな」というお気持ち。ごもっともです。だからこそ息子世代を代表していわせていただきます。「今だから残せるものありますよね!」
代表 久保正信