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おもいでビデオ



主にご高齢の方、またはそのご家族に向けた「自分史ビデオ」です。

・依頼者(主人公)の要望に応じて、構成・台本を作成します。
・生まれ故郷や懐かしいあの場所に同行取材。記憶がよみがえるとともに一生忘れてはならない風景・
お話しを収録します。
・お手持ちの写真と組み合わせ、あなたの物語を紡ぎます。


・創業周年記念を想定した「社史ビデオ」です。
・会社の歩みを記録に残すことで、創業間もないころの熱き想いを後世に語り継ぐことができます。
・社主によるインタビューはもちろん、技術者によるテクニックも収録します。
・お手持ちの写真と組み合わせることも可能です。

使い方のご提案



流行語にもなった「終活」。すでに始められている方も多いと思います。
おもいでビデオは、ディレクターが二人三脚であなたの人生を振り返ります。
台本はエンディングノートとしても活用できます。


言葉では言い表せないほど感じているあの人への感謝の気持ち。長年連れ添った間だけに余計 「ありがとう」
が言いづらいことはありませんか?
そこでビデオを活用しましょう。わたしたちがその背中をそっと押すお手伝いをします!


終活でも多いのが“事業継承問題”です。創業し、苦労もあったがようやく軌道に乗った。あとは後世にバトン
タッチ…。しかし、イメージよりも上手くいかないケースが多いといいます。問題の多くは個人間の感情に
よるもの。そこで、あなたによるメッセージを遺すことでボタンの掛け違いを防ぎます。

終活とは


終活とは、 以前までは、残された人に迷惑がかからないようにと準備をすることの方が多い時代でしたが、最近では、これからの人生、より良くするために大切な家族への「ありがとう」を伝えたり、人生のリセットをし、これからは自分らしい活動を行うといった前向き
な傾向
があります。とても明るい未来のために、私だから言えるという一言を後世にプレゼントしませんか。




例えば、戦争を語り部として、二度と繰り返してはならない悲劇を長年伝え続けてきた人。
例えば、難病に苦しみながらも、生きる喜びを見出そうとする人。
例えば、家族に伝えるべきことがありながら、面と向かってなかなか言いづらいという人。


誰しもが人生の主役。次代に伝えたい大事な思いがあるものです。今、その人の生い立ちを取材し、世界にたった
ひとつの特別番組にまとめて、番組プロデューサーならではの手法で、製作します。今は、もう行けない思い出の
地を訪ねて収緑したり、後世に伝えたいことをインタビューしたり、ご依頼主の思い出や、叶えたかった気持ちを
尊重し、丁寧に取材をしまとめていきます。
家族のそして後世に伝わるビデオを、つくってみませんか?

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